にゃんこ姫のほんわり日記

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zoom RSS 嵐の高野山

<<   作成日時 : 2011/09/15 01:35   >>

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先週の日曜日、そうです、あの奈良・和歌山がとてつもない水害に襲われた日、じつはにゃんこたち、その和歌山の真っ只中に行ってました。

高野山の宿坊で昼食の予約を入れてたので、朝早くに出発。その時点でもう台風は去ったものとばかり思ってたから、中止の選択肢はありませんでした。
雨は降ってましたが、じきに止むだろうなんてのん気に考えて。

高野山へのクルマでのルートはふたつ。
そのうちの、近くて新しい方の道を登りはじめたのですが、どうも横の谷を流れる川がヤバイ。。
おそらく普段は小さな渓流であろうと思われる川なのに、尋常じゃなく増水してて、ごうごうと音をたててものすごい勢いで茶色の水が濁流になって流れてる。
山側からは、水路でもないのに小さな滝のような流れが山肌を伝って道路に流れ出してる場所がいくつもありました。

コレって、崖崩れの前兆ってヤツじゃ。。???

案の定、しばらく登ると、この先崖崩れ通行止め。
コレはヤバイです。
そーいえばさっき山道に入るところに迂回の電光板が出てたよな〜。
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それでも戻るとか中止なんて考えもせず、そこで交通案内をしてたおじさんに迂回路をたずねると、とっても親切に教えてくれました。
でも土地カンのないにゃんこたちにはいまいちよくわからず。。
迷ったり戻ったりしながらなんとか高野山に到着することができました。
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朝早く出ただけのことはあって、あんなに迷ったのに到着したのは8時40分くらいでした。
そもそも高野山に来た目的は、今霊宝館で特別展示されてる運慶作の恵喜童子像を観るためです。
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きっと開館は9時からだろうと思っていたら、にゃんと8時30分開館!
高野山は宿坊に泊まってる人も多く、宿坊の起床は早いから、こういう場所の開館時間も早いのでしょう。ラッキー
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当然のように一番乗り!多分天気のせいもあったと思うケド。。
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誰もいない展示室で、ゆっくりたっぷり仏像を堪能しました。

快慶作、四天王「広目天」。
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お目当ての運慶作八大童子像「恵喜童子」
いつか8体ずらっと並んでるとこを観てみたいもんです。
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そして今回にゃんこが一番気に入った「深沙大将立像」
超カッコイイ
もう展示室に入った途端ハートがズキュンです!一番奥に展示されてたのにね。
そーゆうオーラって、やっぱり仏像の方が発してるんだと思います。きっとね。
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どーです、このりりしさ!
作者は不明ですが、筋肉のつけ方とか衣の流れ、細かい表情なんかから、慶派、それも快慶作ではないかと言われているようです。でもこの躍動感は、快慶というよりは運慶じゃないかとにゃんこは思うのですが。。
この深沙大将というのは西遊記のさごじょうのモデルとも言われてるらしいです。

実はこの向かい側に、この深沙大将像と対となるような仏像が展示されてたらしいのですが、このときは台座しかありませんでした。
絵葉書を買うときに聞いたのですが「執金剛神立像」というものが展示されていて、前日に倒れてしまったので今は収蔵庫に入ってるというのです。
しかもその絵葉書だけを見ると、これまた超カッコよさげ。
実物観れなくて残念やったにゃ〜。
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さて、ゆっくり観たけどお昼にはまだまだ時間があるので、高野山では一番有名なお寺、金剛峰寺へ行ってみることに。
クルマを大駐車場へと移動してたら、宿坊組合から電話が。
「今日は来ますか?」という問い合わせに「もう来てます」あったりまえやん!お昼予約してるのに〜!!
このときは、台風のことなんかすっかり忘れてるにゃんこたちなのでした。

金剛峰寺はとっても由緒あるお寺でした。
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本堂も古くて立派です。
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が、その古い灰色の中ににゃんだか原色っぽい物体が。
近づいてみると。。
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こ〜んなカワイイものが!まさか世界遺産のお寺でこんなものにお目にかかれるなんて
そりゃ、入っちゃいますよ。撮っちゃいますよ。
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しかも実物にまで出会い、もうテンションアガリっぱなし
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これで十分なカンジでしたが、見学できるところは観とかないとね。
最後にはお座敷でお茶のサービスまでいただきました。
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続く。。。




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